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• KA-122(ヒーターレス）

  インバーター制御のモーター巻線保護装置
  他のサーモスタットより電流容量は大きい

• HB-100

  PTC素子による電気ヒーター

• HB-150

  外殻をセメントで固めた電気ヒーター

• HI-100

  PTC素子のヒーターとアルミフィンが一体化
  ファンと組み合わせて、温風を出します

• TH-100

  ヒーターやファンなど電気機器へ直列に接続し、温度制御をする装置
  温度センサーとしても使用される

• TH-200

  ヒーターやファンなど電気機器へ直列に接続し、温度制御をする装置
  温度センサーとしても使用される

• ET-7

  ヒーターやファンなど電気機器へ直列に接続し、温度制御をする装置
  温度センサーとしても使用される

• TH-125(126)

  サーマルプロテクター122型と同形状のサーモスタット

• VN-601(可変サーモ)

  作動温度をダイヤルにてお客様で任意に調整可能なサーモスタット

• CP-220

  KA-122型の薄型タイプ

• KA/NA-122

  単相用モーターの焼損防止装置

• KA/NA-172

  単相用モーターの焼損防止装置
  122タイプの耐トラッキング性能を上げた製品です

• KA-311

  三相用モーターの焼損防止装置

• KA-313

  三相用モーターの焼損防止装置

• KA-314

  三相用モーターの焼損防止装置

• KA-315

  三相用モーターの焼損防止装置

• KA-316

  三相用モーターの焼損防止装置

• KM-152

  KA-122型の手動復帰タイプ
  プロテクターの復帰は手動にて行う

• KJ-100

  単相用コンプレッサー・モーターの焼損防止装置
  コンプレッサーのハーメピンへ直接差し込むことが可能

• KM-331

  KA-311型の手動復帰タイプ
  プロテクターの復帰は手動にて行う

• KM-333

  KA-313型の手動復帰タイプ
  プロテクターの復帰は手動にて行う

• KM-153

  KA-123型の手動復帰タイプ
  プロテクターの復帰は手動にて行う

• KM-132

  KA-112型の手動復帰タイプ
  プロテクターの復帰は手動にて行う

• KM-133

  KA-113型の手動復帰タイプ
  プロテクターの復帰は手動にて行う

• KA-112,142

  単相用モーターの焼損防止装置

• KA-113,143

  単相用モーターの焼損防止装置

• KA-114

  単相用モーターの焼損防止装置

• KA-123

  単相用モーターの焼損防止装置

• KA/NA-125

  単相用モーターの焼損防止装置と独立した温度検知装置を一体化

• SW-5

  小型ファンの風力切替に使用される
  電源ラインに接続され、シャフトを回転させることで導通する接点が切り替わる

• OR-600

  単相モーターの焼損保護用の過電流検出スイッチ
  AC電源（単相）の１相に直列に接続される

• OR-200

  三相モーターの焼損保護用の過電流検出スイッチ
  AC電源（三相）の2相に直列に接続される

• GS-100

  分相モーター用でモーターシャフトのスラスト方向に取り付けられ、所定の回転数により回転部がON/OFFすることにより、モーターの起動巻線の通電を制御する

• GS-200

  分相モーター用でモーターシャフトのスラスト方向に取り付けられ、所定の回転数により回転部がON/OFFすることにより、モーターの起動巻線の通電を制御する

• ACポンプ用
  　　コントローラー

  圧力信号と流量信号を取り込み、ポンプのON/OFFを制御するコントローラー
  ポンプのON/OFFはトライアック制御

• 各種ポンプ制御基板

  各種ポンプ制御基板
  ポンプ起動/停止は制御盤盤面の押しボタンスイッチ
  各水槽（消火水槽、補給水槽、呼水水槽）の水位検出、過電流検出などの警報検出機能あり

• インバーターポンプ用
  　　　　　コントローラー

  圧力信号と流量信号を取り込む
  インバーターポンプの回転数制御により、ポンプの吐出圧を一定に保つコントローラー
  ポンプの制御デバイスはDIP-IPM

• FS,FLTS

  タンク（容器）の中に貯蔵されている液体の高さを測る計測器です
  水位制御及び満水渇水の警報用に使用します

• EHS-2

  深井戸に取り付けられ、水位変化による電極間の導電率変化をレベルスイッチ本体へ信号を与えることで水位検出します

• PS-500

  インバーターポンプの吐出側水路に接続され、電気的には回転数制御回路へ印加される
  吐出圧力が一定となるようにポンプを回転数制御させるセンサー

• LVS-1

  電極棒、水中電極による水位検出信号を取り込み、規定水位に達した時に内部リレーを動作させポンプ制御します。

• EHC-3,4

  貯水槽の上フタなどに固定され、ステンレス製の長さ違いの電極棒が接続されている
  長さ違いの電極棒に水が接することにより抵抗値が変化し、レベルスイッチ本体に信号を与えることで水位を検出します

• AL-100

  ポンプの吐出側水路に取り付けられ、圧力を蓄圧することにより、配管からの水漏れによる圧力低下、ウォーターハンマーの抑圧をします

• AL-300

  ポンプの吐出側水路に取り付けられ、圧力を蓄圧することにより、配管からの水漏れによる圧力低下、ウォーターハンマーの抑圧をします

• PS-701

  給水ポンプの吐出側水路に取り付けられ、電気的にはAC電源ラインへ直列に接続される
  圧力値によって圧力スイッチがON/OFFすることにより、ポンプのON/OFF制御をします

• PS-104/104DS

  給水ポンプの吐出側水路に取り付けられ、電気的にはAC電源ラインへ直列に接続される
  圧力値によって圧力スイッチがON/OFFすることにより、ポンプのON/OFF制御をします

• PS-57

  給水ポンプの吐出側水路に取り付けられ、電気的にはAC電源ラインへ直列に接続される
  圧力値によって圧力スイッチがON/OFFすることにより、ポンプのON/OFF制御をします