History
会社沿革
会社沿革
昭和23年 (1948年) |
6月 | 山田電機製作所として創業 圧力スイッチ、フロートスイッチの製造販売を開始 |
昭和27年 (1952年) |
11月 | 有限会社山田電機製作所に組織変更 資本金35万円 |
昭和28年 (1953年) |
4月 | 単相小形モーター焼損防止器及びサーモスタットの製造販売を開始 |
昭和32年 (1957年) |
5月 | フロートレス液面制御継機器の製造販売を開始 |
昭和33年 (1958年) |
8月 | 山田電機製造株式会社に組織変更 事業拡大に伴い本社工場移転 資本金500万円に増資 |
昭和39年 (1964年) |
2月 | 犬山工場新設 一部組立ライン及びプレス部門を移転 |
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4月 | 三相用小形モーター焼損防止器の製造販売を開始 | ||
10月 | 本社工場を全面的に改造 資本金3,000万円に増資 |
昭和40年 (1965年) |
6月 | 電流式モータープロテクター開発 | |
10月 | 押釦スイッチの製造販売を開始 |
昭和41年 (1966年) |
12月 | 資本金5,000万円に増資 |
昭和42年 (1967年) |
4月 | サーマルプロテクターの製造販売を開始 |
昭和44年 (1969年) |
2月 | 本社工場第二次増築 | |
4月 | 犬山工場を現在の桜海道に新築移転 |
昭和47年 (1972年) |
1月 | 本社工場別棟新築 制御盤の製造販売を開始 |
昭和48年 (1973年) |
6月 | 犬山工場増築 成形部門設置 |
昭和51年 (1976年) |
8月 | 遠心力スイッチ量産体制(1970年開発)を確立 資本金8,000万円に増資 |
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12月 | 資本金1億円に増資 |
昭和53年 (1978年) |
1月 | 市場初の大容量(22kW)サーマルプロテクターを開発 | |
8月 | 低温サーモスタットの製造販売を本格的に開始 |
昭和54年 (1979年) |
6月 | サーマルプロテクター付きPTC起動リレー開発 断水リレー開発 |
昭和57年 (1982年) |
2月 | コンプレッサー用圧力スイッチ開発 | |
6月 | タイ国SUE社へサーマルプロテクターの製造設備輸出を含めた技術援助 |
昭和58年 (1983年) |
4月 | 自動車用小形DCモーター保護サーマルプロテクター開発 | |
10月 | PTC応用遅延リレー開発 |
昭和59年 (1984年) |
4月 | 真空スイッチ開発 | |
8月 | 自己保持型過熱保護用サーモスタット開発 |
昭和60年 (1985年) |
6月 | リードスイッチ式圧力センサー開発 |
昭和61年 (1986年) |
6月 | 光電式圧力センサー開発 |
昭和62年 (1987年) |
9月 | CP型小形電流プロテクター開発 |
昭和63年 (1988年) |
12月 | 温度検知複合機能形エアコン用サーマルプロテクター開発 |
昭和64年 (1989年) |
6月 | サーマルプロテクター生産ライン増設に伴う犬山工場増築 | |
7月 | マイコン応用システム制御ユニット開発 | ||
9月 | フェールセーフ複合機能形サーマルプロテクター開発 |
平成2年 (1990年) |
11月 | ポンプ用コンビネーションセンサー開発 海外拠点YAMADA ELECTRIC MFG.(MALAYSIA)SDN.BHD.設立 |
平成3年 (1991年) |
8月 | ベラルーシ共和国(旧ソ連)へのサーマルプロテクターの製造設備輸出を含めた海外援助 | |
12月 | マイコンポンプ制御ユニット開発 |
平成4年 (1992年) |
6月 | エアコン用新型ロータリースイッチ開発 ロシア共和国へのサーマルプロテクターの製造設備輸出を含めた技術援助 |
平成5年 (1993年) |
2月 | 本社社屋新築(現在地)移転 | |
3月 | 電子起動リレー開発 | ||
5月 | 可逆式ガバナスイッチ開発 | ||
12月 | 気泡式水位制御装置開発 |
平成6年 (1994年) |
6月 | 電圧低下検知リレー開発 | |
9月 | 身体障害者雇用優良事業所として労働大臣表彰を受ける |
平成7年 (1995年) |
3月 | 中部通産局海外事業展開調査団によりYAMADA MALAYSIAが視察工場に選定され高く評価される | |
4月 | インバータポンプ用圧力センサー開発 |
平成8年 (1996年) |
1月 | 中小企業研究センター賞受賞 | |
3月 | 起動・運転制御一体型圧力スイッチ開発 | ||
4月 | フェールセーフ複合機能形サーマルプロテクター開発により科学技術庁長官賞受賞 防湿形圧力センサー開発 |
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12月 | パッケージエアコン用過電流継電器開発 |
平成9年 (1997年) |
3月 | 気泡式水位監視装置開発 | |
7月 | フロンガス漏れ温度検知複合機能エアコン用新型サーマルプロテクター開発 電磁流量計開発 |
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10月 | 半導体素子搭載リニア出力式圧力センサー開発 | ||
12月 | インバーターコンプレッサー用新型サーモスタット開発 新型2ステージサーマルプロテクター開発 |
平成10年 (1998年) |
2月 | エアーコンプレッサー用ヒステリシススイッチ開発 | |
4月 | ハンディコンプレッサー用圧力スイッチ開発 プラグインタイプサーマルプロテクター開発 |
平成11年 (1999年) |
10月 | プレス機用圧力スイッチ開発 |
平成12年 (2000年) |
4月 | エアポンプ用保護装置開発 | |
12月 | 投げ込み式水位制御装置開発 気泡式デジタル水位制御装置開発 水中ポンプ浸水検知装置開発 |
平成13年 (2001年) |
1月 | 中国江蘇省無錫市に山田電機(無錫)有限公司設立 |
平成14年 (2002年) |
2月 | エアコン用新型ロータリースイッチ開発 | |
8月 | 温水用圧力センサー開発 |
平成15年 (2003年) |
1月 | 浄水器用積算流量計開発 | |
3月 | 宅内排水ポンプユニット開発 | ||
10月 | 印刷機用原点センサー開発 |
平成16年 (2004年) |
8月 | 家庭用ポンプコントローラー開発 | |
12月 | 投げ込み式水位制御装置 |
平成17年 (2005年) |
5月 | ポンプ用アキュムレータ開発 |
平成18年 (2006年) |
3月 | 大流量ファインセンサー開発 | |
4月 | 海外向けポンプ用流量スイッチ開発 | ||
10月 | 防霜潅水コントローラー開発 |
平成19年 (2007年) |
11月 | 冷蔵庫用省エネ型起動リレー開発 |
平成20年 (2008年) |
1月 | 成形機を導入し、樹脂成形分野に参入 | |
2月 | 消火栓ポンプ基板開発 | ||
6月 | 制御盤用可変サーモ開発 | ||
7月 | 給水補助加圧ポンプ用DCBLコントローラー開発 給水補助加圧ポンプ用アキュムレータ開発 給水補助加圧ポンプ用ファインセンサー開発 加圧ポンプ基板開発 |
平成21年 (2009年) |
2月 | インバーターコンプレッサー用サーモスタット開発 | |
4月 | 水中ポンプ用起動スイッチ開発 高感度サーマルプロテクター開発 |
平成22年 (2010年) |
1月 | 排水ポンプ基板開発 |
平成23年 (2011年) |
3月 | ポンプ用警報盤開発 |
平成24年 (2012年) |
3月 | ポンプ用DCBLモータードライバー基板開発 |
平成25年 (2013年) |
1月 | PTCヒーター関連新製品開発 | |
2月 | 海外向け圧力スイッチ開発 |
平成26年 (2014年) |
11月 | ソーラーポンプ用DCBLモーター駆動コントローラー SD-100を開発 |
平成27年 (2015年) |
7月 | ポンプ用マルチセンシングユニット TS-100を開発 |
平成28年 (2016年) |
6月 | 村田製作所より冷蔵庫コンプレッサー用PTC起動リレー7M&TMシリーズの技術譲渡を受け、生産を開始 | |
12月 | ポンプ用DCBLモーターのセンサレスコントローラーを開発 |
令和元年 (2019年) |
8月 | バドル式流量スイッチ FSA-125を開発 | |
11月 | 渇水検知単機能圧力スイッチ PS-106Lを開発 |
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